■ 品質という哲学

カルテモの歴史は、「品質と向き合い続けた歴史」と言っても過言ではありません。
カルテモは、通常翻訳のほか、「翻訳レビュー」「機械翻訳&ポストエディット」「品質コンサルティング」など新たなビジネスや概念に挑戦してきました。その結果、絶対的な理念を持つに至りました。

本当に求められる品質は何か?
「カルテモは、高品質な翻訳を目指しているわけではありません。」
こうお話しすると、多くのお客様がびっくりします。そして何人かは興味深く続きに耳を傾けてくれます。
翻訳会社として、矛盾しているこの言葉に、私たちは翻訳品質に対するポリシーを込めています。

固定概念、自己満足からの脱皮
多くの翻訳者は、独自の品質基準で「高品質」を目指しています。
それ自体を否定する気はありません。ただ、翻訳をビジネスとして扱う上で、大切なことがあります。
「制作者の高品質がすべての人に高品質とはかぎらない」ということです。

お客様の求める品質を提供する
翻訳品質には、数値化できること、数値化できないことがあります。
品質において問題になる多くの場合、数値化できないといわれている要素に関することです。
カルテモは、数値化できない要素に対してあえて論理的な解明に挑戦しお客様の要望を実現しております。

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■ ご挨拶

Culture & Emotion -世の中に文化と感動を提供する-

「カルテモ」という社名は Culture (文化) と Emotion (感動) というふたつの言葉を組み合わせた造語です。

2003年の創業時、「私たちの仕事は文化をつくること。そしてその活動を通し、心震わせるような感動を提供したい。」という思いを込め、命名しました。
そして、15年間、私たちは翻訳というフィールドで事業展開してまいりました。
ただ、その歴史は、「翻訳レビュー」「機械翻訳&Post Edit」「品質評価」など、挑戦の連続でした。しかしこの挑戦の積み重ねが、現在のカルテモのユニークで独特のノウハウとナレッジの源となりました。

カルテモは、創業15年目を迎え、企業ロゴをはじめとする企業ブランディングを一新しました。
新しいロゴには、「カルテモの考え方が少しずつ広まっていくこと」と、「形の違う様々なお客様のご要望に柔軟に対応していく」という想いを込めました。

いまカルテモには、社員、スタッフ、翻訳者、QA担当、協力パートナーなど、最高の人材がそろっております。
この素晴らしい人々こそカルテモの宝です。

カルテモは、この方々を中核として、これからももっと「いい会社」であり「つよい会社」であり「面白い会社」であり続けるために、日々成長してまいります。


株式会社カルテモ
代表取締役