Cultemo News Plus


■ 2021年03月08日

◇ 「芭蕉会議」のご案内


今回は、弊社で運営・管理しておりますサイト「芭蕉会議」についてご案内させていただきます。

俳句コミュニケーションサイト「芭蕉会議」
http://www.basho.jp/

「芭蕉会議」は、弊社代表の恩師である谷地快一氏(東洋大学名誉教授、俳号:海紅)が主宰する俳文芸同好の方々が集まる俳句コミュニティです。
2006年8月よりスタートし、今年15周年を迎えます。

設立の経緯をお話しすると、2005年秋、谷地先生と内藤が、深川のうなぎやで大酒を飲のんだときに交わした会話がきっかけのようです。

先生:ところで、なんかホームページ作ろうと思うんだ
内藤:じゃ、ウチの会社で作りますよ。(会社と言っても当時は個人商店)
先生:それじゃ、悪いよ。
内藤:大丈夫ですよ。ぜひやらしてください。
先生:それでね、オレがかかわっているいろんな集まりをまとめていこうと思うんだ。
内藤:俳句のポータルサイトですね?
先生:もう名前は決めているんだ。「芭蕉会議」ってんだ。
内藤:いいじゃないですか!

翌日、早速内藤は、ドメインを検索します。
「芭蕉関連のドメインは取れないよなぁ」と半ばあきらめていたのですが、なんと「basho.jp」が空いているではありませんか。すかさず登録申請をしました。

サイト内にある谷地先生の設立趣旨に以下の文章があります。

「・・・句作と研究とがまじわる地点を自分の居場所と決めて、少しの創作と少しの研究を続けてきた。(中略)そこで、量から質への転換をはかる方向で小さな研究会に整序しようと考えたわけ。今の仲間のためにも、今後の仲間のためにも、それが自分として誠実な生き方だとネ…。本来「ともに飲み、食う」場を意味するギリシアの饗宴(Symposion)をイメージした研究会」

カルテモでは、15年にわたりこのサイトの運営と管理を行ってきました。
句会(白山句会、鳩の会)、研究会(論文を読む会)を中心に、俳句鑑賞(海紅句抄)、掲示板(会員フォーラム)、オンライン連句、巻頭写真&俳句、動画解説など様々なコンテンツを配信しております。
これまでの俳句の世界にはなかった形として、創作、研究双方の関係者からも大きな注目を集めているようです。

なお、芭蕉会議では、これまで会員が集まる句会やイベントなどを積極的に開催してきましたが、新型コロナの影響で、現在はオンラインでの活動が中心となっております。しかしながら、芭蕉会議はこれまで培ってきた経験を活かし、オンライン上でもたくさんの方が交流できる場を提供できていると自負しております。

前回の「社名の由来」でもご紹介しましたが、社名Cultemoは、Culture文化 & Emotion感動から作った造語になります。俳句はまさに日本文化のひとつ、言葉の文化になります。弊社ビジネスの翻訳も言葉を扱うものです。単なる文字の置き換えだけでなく、それぞれの文化を感動とともにお伝えすることのできる、そんな役割を担っていければと思っております。

ご興味ある方は、ぜひ芭蕉会議をご覧になってみてください。

株式会社カルテモ
広報担当
片岡温央



株式会社カルテモ

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