母の日・父の日は世界共通?

こんにちは。マーケティング担当の田中です。ゴールデンウイークも終わり、5月、6月はイベントが少なく少し寂しいですね。そんなシーズンでも心温まるイベントが、母の日、父の日ではないでしょうか。今回は、母の日、父の日のような記念日に関する話題を取り上げてみました。

記念日マーケティングとは

5月の「母の日」、6月の「父の日」は、日本でも定着したイベントです。

日本では母の日は5月の第2日曜日に、父の日は6月の第3日曜日に定着しています。。両方ともアメリカ発祥で、母親、父親に感謝を表す文化として広まりました。

日本では、贈り物を渡すことが多く、百貨店やECサイト、飲食店などでは、毎年この時期になるとギフト商戦が活発になります。

このような、母の日、父の日などの記念日に関連付けたマーケティングを各社がとる理由ですが、

・消費行動のきっかけを作りやすい

・季節性があり販促計画を立てやすい

・SNSで感情共有が起こりやすい

・「感謝」というポジティブな感情と結びつけやすい

などが挙げられるようです。確かに、企業としてもキャンペーンを組む理由を見つけやすいのではないでしょうか。

記念日マーケティングと海外ビジネス

海外でビジネスを行う企業には、もちろんターゲットとする国の記念日に向けた施策を行うことが求められます。母の日、父の日は多くの国にあり、一見取り組みやすくも感じられますが、ここでも日本語の表現をそのまま翻訳するだけでは不十分なことがあります。

例えば、日本語では自然な「お母さんありがとう」という表現でも、海外では幼すぎたり、宗教・文化的背景によって受け取り方が変わる場合があります。

近年は AI翻訳や自動 翻訳 ツールの普及により、スピーディーな多言語展開が可能になりました。しかし、まだこのような微妙なニュアンスを適切に取り入れることは難しい状況です。

そのため、AIや 翻訳 機械 を活用しながらも、人によるチェックや修正 (ポストエディット) が欠かせません。

まとめ

母の日・父の日などの記念日は、単なるイベントではなく、文化・感情・消費行動が結びついた重要なマーケティング機会です。

そしてグローバル展開を行う企業にとっては、各国文化の理解と適切なローカライズが、ブランド価値や売上にも影響します。

特に近年はAI翻訳の進化により、スピードとコスト効率が向上しています。一方で、まだ人によるAI翻訳の確認が重要になっています。

カルテモでは、こうしたAI翻訳の出力を翻訳者が確認、修正する「ポストエディット」で、国内トップレベルの実績を持ちます。

「各国の文化に合わせた翻訳を行いたい、でもコストやスピードも重要」という方は、ぜひご相談ください。


田中達大(マーケティング担当)
2020年カルテモ入社。翻訳コーディネーションを4年ほど担当し、現在は通訳・人材事業、営業、マーケティングを担当。前職は旅行会社にて中南米地域を扱う。中南米のほとんどの国を訪れたことが自慢。

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